Automationsページ(/automations)はダッシュボードのホームです。オートメーションごとに1行が表示され、公開済みのもの、失敗中のもの、受けているトラフィック量を一目で確認できます。

1

状態

色付きのドットとバッジで、次の3つのライフサイクル状態のいずれかを示します。
バッジ意味
下書き作成済みですが、まだ公開されていません。呼び出し可能なエンドポイントはまだありません。
公開済みライブです。エンドポイントから呼び出せます。MCPが有効ならMCP経由でも呼び出せます。
失敗中公開済みでしたが、直近の呼び出しが locator mismatch で失敗しました。ほとんどの場合、対象サイトが変わったことが原因です。修正方法はトラブルシューティング: サイトが変更された場合は再記録するを参照してください。
このセル内、または行の任意の場所をクリックすると、そのオートメーションの詳細ページが開きます。
2

名前

オートメーションのURLセーフな名前が等幅フォントで表示され、その下にタスクの説明が設定されていれば表示されます。オートメーションが現在MCPツールとして登録されている場合、名前の横にMCP公開バッジが表示されます。詳細は下を参照してください。
3

呼び出し数(7日)

直近7日間の呼び出し数を継続的に集計した値です。一覧は10秒ごとにポーリングされるため、この値、状態、最終実行は手動リロードなしで自動更新されます。
4

最終実行

オートメーションの直近の実行について、「3分前」「2時間前」などの相対時刻を表示します。一度も実行されていない場合はemダッシュを表示します。
5

操作

各行の右側に2つのリンクがあります。
  • 作成 — そのオートメーションのBuild Studioへ移動します。まだ記録中の下書きでも、再記録したい公開済みオートメーションでも同じです。
  • ドキュメント — オートメーションの自動生成されたDocsページを開きます。下書きの場合、このリンクは無効です(グレー表示になり、「このオートメーションを公開するとドキュメントが生成されます」というツールチップが出ます)。下書きにはまだ呼び出し可能なエンドポイントがないため、Docsページで説明するものがありません。

MCP公開バッジ

オートメーションが、有効なキーを持つMCPクライアントから呼び出せるMCPツールとして現在登録されている場合、MCP公開バッジが表示されます。そのためには、オートメーションが下書きではないこと(MCPは下書きを公開せず、REST公開と同じゲートを使います)と、MCPトグルで明示的にオプトアウトされていないことの両方が必要です。このバッジはそのゲートの現在の状態を反映するものであり、静的な「MCPがオン」というフラグではありません。MCPアクセスとAPIキーの関係はPlaygroundとAPIキーを参照してください。

オートメーションを作成する: 型付きパラメータの宣言

+ 新規をクリックすると、下書きを作成してそのままBuildへ移動するダイアログが開きます。オートメーション名と対象サイトに加えて、このダイアログでは事前にパラメータ、つまり呼び出し時にオートメーションが受け取る型付き入力を宣言できます。
  • 名前 — パラメータの識別子。例: orderId
  • stringnumber、またはboolean
  • 必須 — 呼び出し元がそれを指定しなければならないかどうか。
  • 例(任意) — 代表的なサンプル値。例: 太郎や注文ID。
パラメータを記録中に見つかったときだけ定義するのではなく、作成時点で宣言しておくと、最初のオーサリングセッションが始まった時点でそれらを利用できます。エージェントはタスクをデモするとき、各サンプル値を対応するフィールドに入力できるため、最初の記録はプレースホルダーではなく実データで検証されます。タスクに想定外の入力スロットが必要な場合は、記録中にも追加・調整できます。needs_input の引き継ぎについてはBuild Studioを参照してください。
組織にまだオートメーションがない場合、空のテーブルを表示する代わりに、読み取り専用の例(get-order-status)が自動でシードされます。そのため、常にクリックして詳細に入れる項目があります。初回利用の完全な流れははじめにを参照してください。

次のステップ

Build Studio: 記録、レビュー、公開

新規を押した後に起きること。記録、HITLの引き継ぎ、公開。

トラブルシューティング: サイトが変更された場合

オートメーションが失敗中になる理由と復旧方法。

はじめに

空の組織から最初の公開済みエンドポイントまでの初回の流れ。

概要と設定

上で触れたMCPトグルを含む、オートメーションごとの設定。